支援

医療物資の製造支援・協力企業を募集:新型コロナで関東経産局と中小機構

2020年 4月 14日

経済産業省関東経済産業局と中小機構関東本部は、人工呼吸器やマスク、消毒液などの医療物資・機器の製造を支援・協力する企業を広く募集する。新型コロナウイルス感染者が急増する中、特に国民生活や医療現場で品不足が続いている医療物資・機器について、感染者が急増した場合に備えた医療提供体制を確保するのが目的。製造を支援・協力したい企業はマッチングサイト「オープンイノベーション・マッチングスクエア」(OIMS)を通じて登録する。

募集の対象は、(1)人工呼吸器(医療機器メーカーへの製造支援・協力)(2)マスク(不織布、メルトブロー不織布、ノーズフィッター、紐、製造機器など)(3)消毒液(アルコール消毒液、資材、充填、医薬品・医薬部外品など)(4)防護服(不織布、縫製、テープシール圧着、レーザーミシンなど)(5)非接触型体温計(6)ゴム手袋(医療用または家庭用)。協力したい企業は、同サイトから各物資詳細欄に入り、企業名、所在地、協力内容、担当者名、メールアドレスを記入する。

協力の取り組み例として、物資・製品の製造(委託やライセンス生産を含む)、原材料・部品の供給、製造設備の提供(製造・貸与など)、医療物資に係る新技術や新製法—などを想定している。関東経産局と中小機構は登録してもらった協力内容を踏まえ、依頼する企業を把握し、迅速な初動に繋げる。今後、マッチングの可能性を見据え、個別に相談する可能性がある。

詳しくはオープンイノベーション・マッチングスクエア(OIMS)へ。

関連リンク