支援

都 過去最大の緊急対策

2020年 4月 16日

東京都は15日、新型コロナウイルスの新たな緊急対策を打ち出した。小池百合子知事は、会見で「リーマンショックおよび東日本大震災発生時の規模を上回って、過去最大となる総額8000億円の緊急対策」などと述べ、コロナ感染拡大防止と経済維持への強い姿勢を表した。

あわせて「新型コロナウイルスの感染拡大を阻止する対策」「経済活動と都民生活を支えるセーフティネットの強化」「社会構造の変革を促し、直面する危機を乗り越える」——の3本を柱とする今年度4月補正予算案を公表。6月までに着手すべき事項について、総額3574億円を計上した。

中小企業関連では、業界団体が実施する経営課題解決策の集中支援、飲食事業が宅配サービスを開始する際の初期費用助成、感染症対策を含むBCPに関する施設整備補助などに予算を確保する。

活動を自粛しているプロアーティストらが制作した作品をウェブで発信する事業を立ち上げ、文化芸術活動の支援にも尽力していく。

詳しくは、財務局ホームページの「令和2年度4月補正予算(案)について」で。

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