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食品産業事業者向けガイドライン公表:コロナ対策で農水省

2020年 4月 20日

農水省が食品産業事業者向けに従業員に新型コロナウイルス感染者が発生した時の対応策と事業継続に関するガイドラインをまとめている。食品製造業、食品流通業(卸売、小売)、外食産業の食品を取り扱う事業所の従業員に新型コロナウイルス感染症の患者が発生した際に、食料安定供給の観点から業務継続を図る際の基本的なポイントをまとめたもの。

感染者が勤務した売場、厨房、製造加工施設、倉庫などの区域や執務室等の消毒を実施し、ドアノブやスイッチ、手すりなど手指が頻回に接触する箇所を中心に、消毒用エタノールまたは次亜塩素酸ナトリウム拭き取り等を実施する、などとしている。

感染者が出ていなくても食品取扱者は(1)出勤時、トイレ使用後、売場・厨房・製造加工施設への入場時には手洗い、手指の消毒(2)できる限りマスクを着用し、マスクがない時に咳をする場合にはティッシュ・ハンカチや袖等で口や鼻を被覆(3)通常の清掃に加え、水と洗剤を用いて特に机、ドアノブ、スイッチ、階段の手すり、テーブル、椅子、エレベーターの押しボタン、トイレの流水レバー、便座等人がよく触れるところの拭き取り清掃が必要としている。

詳しくは、食品産業事業者の従業員に新型コロナウイルス感染者が発生した時の対応及び事業継続に関する基本的なガイドラインへ。

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