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商店街の自主休業に奨励金:東京都

2020年 4月 27日

東京都は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「STAY HOME 週間」に商店街の加盟店が一体で取り組む「自主休業」に対し、奨励金を交付する。ソーシャルディスタンス(他人との間隔)の確保など、商店街の3密(密集、密室、密接)状態を回避するため。併せて、感染症防止につながる取り組みに対して助成する制度も設けた。申請受付は5月1日から6月15日まで。

感染症緊急対策奨励金は、加盟店舗数が100店舗以上(隣接した2つの商店街で合わせて100店舗以上)の都内商店街が一斉休業や輪番休業を実施すると、1日当たり50万円を交付するもの。対象となる期間は4月25日から5月6日までの祝日・休日8日間で、期間中1日のみの取り組みでも対象となる。

一方の助成金は、3密(密集、密室、密接)状態の回避につながる商店街の取り組みを支援する制度。感染拡大防止に関する周知や巡回などに要する経費、備品購入費など補助対象経費の10分の9以内(補助限度額300万円)を補助する。対象は奨励金と同じ加盟店舗数100店舗以上(隣接した2つの商店街で合わせて100店舗以上)の商店街で、期間は4月24日から9月30日まで。感染症収束状況により対象期間が短くなる場合がある。

詳しくは東京都のホームページへ。

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