支援

広告宣伝・販促費も対象に:ものづくり補助金で経産省

2020年 4月 27日

経済産業省は4月27日、新型コロナウイルス感染症で影響を受ける事業者向け支援パンフレットを更新した。ものづくり・商業・サービス補助金(特別枠)について、広告宣伝・販売促進費も補助対象経費に追加したほか、従業員の雇用を維持するため、雇用調整助成金の特例措置のさらなる拡大を行う予定だと公表した。

ものづくり補助金は、中小・小規模事業者が行う新製品・サービス開発や生産プロセス改善のための設備投資を支援するもの。補助上限は原則1000万円で、特別枠の補助率は一律3分の2となる。また、コロナウイルス感染拡大防止のため、問い合せは原則電子メールで受け付けることにした。

雇用調整助成金の拡充は、資金力のない企業でも労働基準法上の基準(60%)を超える休業手当を支払い、休業要請を受けた場合にも労働者の雇用を維持できるようにするのが目的。休業手当の支払率60%超の部分の助成率を特例的に10分の10とするなどの内容で、詳細は5月上旬頃をめどに発表するという。

詳しくは支援パンフレット(PDF)へ。

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