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自家用発電設備整備に補助金、経費の3分の2まで補助:中企庁

2020年 5月 12日

中企庁が令和元年度補正「災害時に備えた社会的重要インフラへの自衛的な燃料備蓄の推進事業費補助金」の申請を受け付け中だ。地震や洪水など大規模災害発生で電力供給が途絶えた際に、生活必需品等を扱う中小企業・小規模事業者が事業を継続できる体制を確保するのが目的で、石油製品等を用いる自家用発電設備の設置に必要な経費を補助する。大規模災害はいつ発生するかわからない。不測の事態に備え、補助金を上手に活用したい。

補助対象になる自家用発電設備は、国内の関係法令等の基準を満たした自家発電機ならびに発電に必要なガソリン、灯油、軽油、重油、石油ガスなどを貯蔵する容器。補助金の対象となる経費は「設備費」と「設置工事費」で、1申請あたり5000万円を上限に経費の3分の2以内を補助する。

申請は郵送で、締め切りは6月30日。詳しくは申請の手引きから。