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住宅用洗剤の有効性確認:新型コロナ消毒でNITE

2020年 5月 26日

製品評価技術基盤機構(NITE)は新型コロナウイルスの消毒方法として、合計5種類の界面活性剤の有効性を確認した。これらの物資は市販されている浴室や台所用などの住宅家具用洗剤として広く使われており、新型コロナウイルス対策のための家庭や職場での消毒方法として、アルコール製品以外の選択肢が広がることが期待できる。

経済産業省の要請を受けて、5月1日から国立感染症研究所、北里研究所とそれぞれ新型コロナウイルスを用いた共同検証試験に着手していた。その結果、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(0.1%以上)、アルキルグリコシド(0.1%以上)、アルキルアミンオキシド(0.05%以上)、塩化ベンザルコニウム(0.05%以上)、ポリオキシエチレンアルキルエーテル(0.2%以上)の界面活性剤5種が新型コロナウイルスに対して有効と判断した。

詳しくはNITEのホームページへ。

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