支援

武蔵野市 最大60万円の感染拡大防止支援金

2020年 5月 27日

東京都武蔵野市は、「東京都感染拡大防止協力金」の支給対象外でありながら、市民の日常生活を支え、感染拡大防止に協力する事業者を市が独自に支援するため、法人に30万円(市内で複数運営する場合は60万円)、個人事業主に15万円(市内で複数運営する場合は30万円)を支給する。

「東京都感染拡大防止協力金」の対象でない、市内で卸売業・小売業、生活関連サービス業、医療・福祉、不動産取引業、技術サービス業、サービス業を営んでいる事業者が、休業または市が認める感染拡大防止策を原則すべて当面実施することなどが要件。

感染拡大防止策は、(1)飛沫感染の防止(マスク着用の徹底や従業員用マスク購入、配付、消毒薬の使用など)(2)接触感染の防止(店舗などの消毒、手洗いなどの励行、ソーシャルディスタンスの確保など)(3)発熱者らの店舗などへの入場制限(検温の実施による出勤・入場規制など)(4)3つの「密」(密閉・密集・密接)の防止(コロナ対策としての換気・入場制限など)——の4項目。

申請は7月31日まで郵便で受け付ける。

詳しくは、市民部産業振興課武蔵野市緊急支援金コールセンターのホームページで。

同市は、テイクアウト・デリバリー支援事業も実施する。中小飲食事業者が、令和2年4月以降で新たに「持ち帰り」「宅配」サービスを始める際の初期費用に最大10万円を助成する。「武蔵野市新型コロナウイルス感染症に係る緊急事態宣言の延長に伴う対応」で明らかにしている。

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