調査

コロナ倒産、累計541件、負債総額2630億円に:帝国データバンク調査

2020年 9月 25日

民間信用調査会社の帝国データバンクの調査によると、今年9月23日時点で新型コロナウイルスの影響を受けた倒産(法的整理または事業停止、負債1000万円未満・個人事業者含む)は、全国541件にのぼっている。負債総額は、2630億1900万円(調査中を除く540件の合計)で、5億円未満が450件(構成比83.3%)を占めている一方、100億円以上の大型倒産はレナウンなど3件(同0.6%)。

業種別では「飲食店」(78件)が最多。次いで「ホテル・旅館」(55件)、「アパレル小売店」(36件)、「建設・工事業」(34件)、「食品卸」(33件)の順。都道府県別では「東京都」(131件)が最多。以下「大阪府」(58件)、「北海道」(27件)「兵庫県」(25件)、「神奈川県」「静岡県」「愛知県」(各23件)など45都道府県で発生している。

同調査は、新型コロナウイルスが倒産要因になったことを当事者または代理人(弁護士)が認め、法的整理または事業停止となったケースを今年2月からカウント。個人事業主や負債1000万円未満の倒産など中小企業も対象に含まれている。

詳しくは帝国データバンクの配信ニュースから。

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