調査

日本人宿泊者数、GoTo効果で上向く:観光庁9月宿泊旅行統計

2020年 11月 6日

表=延べ宿泊者数の推移
表=延べ宿泊者数の推移

観光庁が10月30日に発表した宿泊旅行統計調査第1次速報によると、2020年9月の延べ宿泊者数は前年同月比47.6%減の2555万人泊となった。内訳は日本人が同37.4%減の2534万人泊、外国人は同97.4%減の21万人泊。日本人だけをみると、前回8月第2次速報の51.8%減から14.4ポイント改善し、政府の「Go To トラベル」キャンペーン効果とみられる。

9月の客室稼働率は全体で35.6%。8月の31.9%からは改善したものの、依然厳しく、ビジネスホテルは43.9%と前年同月に比べ32.4ポイント減となったほか、シティホテルは同44.8ポイント減の34.5%、リゾートホテルも同25.7ポイント減の34.1%、旅館は同10.2ポイント減の29.2%となった。「Go To トラベル」に東京発着が追加されたため、10月は改善が期待される。

詳しくは観光庁のホームページから。

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