支援

異業種への就職・雇用に各30万円:北海道

2020年 11月 11日

北海道は新型コロナウイルス感染症の影響による離職者が、北海道内の人手不足が深刻な対象業種に異業種から就職した場合、求職者と企業にそれぞれ奨励金を支給する「北海道異業種チャレンジ奨励金」を創設した。支給額はいずれも30万円(企業は1人当たり)。求職者が転居を要した場合は転居費用を上限20万円支給する。早期の就職を促すとともに、対象職種の人材確保を支援する。

対象職種は、農林漁業、建築・土木・測量技術者、医療技術者、社会福祉、介護・保健医療サービス、金属材料製造、金属加工、機械整備・修理、自動車運転、調理人、警備員、水産物加工(総務・経理などの事務職は対象外)など。2月28日以降、コロナの影響で離職し、10月13日~2021年3月31日に対象職種に正社員雇用され、3カ月以上勤務した人が対象となる。

なお東京圏から移住し、北海道が運営するマッチングサイトに掲載されている法人に就職した人に、世帯100万円、単身60万円を支給する「移住支援金」制度も用意している。ただこの場合、異業種チャレンジ奨励金の転居費用は支給されない。

詳しくは北海道のホームページへ。

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