調査

新卒大学生就職内定率が低下、新型コロナの影響か:文科省、厚労省

2021年 1月 18日

文部科学省と厚生労働省は1月15日、2021年3月大学等卒業予定者の20年12月1日現在の就職内定状況を発表した。大学生の就職内定率は前年同期比4.9ポイント減の82.2%、短期大学は同14.4ポイント減の57.6%、高等専門学校を含めた全体では同5.6ポイント減の80.6%と、いずれも低下した。新型コロナウイルス感染症で先行きに不透明感を抱く企業が増えているためとみられる。

大学生の状況をみると、文系の就職内定率は前年同期比5.6減の81.3%、理系は同2.1ポイント減の86.0%。地域別では北海道・東北地区の就職内定率が最も高く、5.0ポイント減の84.0%だった。

調査は全国の国公私立大学62校、短大20校、高専など30校の計112校・6250人を対象に電話や面接を行った。

詳しくは文科省のホームページへ。

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