調査

テレワーク率57%に上昇:6割は週3日以上

2021年 1月 27日

東京都が緊急事態宣言後に都内企業(従業員30人以上)のテレワーク実施状況を調査したところ、テレワークの導入率は57.1%で、12月時点の51.4%に比べて約6ポイント上昇した。2020年3月に24.0%だったテレワーク導入率は、前回の緊急事態宣言後の4月に62.7%と一気に跳ね上がっており、今後の感染状況によってはさらに高まる可能性は強い。

緊急事態宣言期間中のテレワーク実施回数は、週5日間が25.0%で最も多く、週4日が15.5%、週3日が15.0%、週2日が21.0%、週1日が23.5%で、週3日以上実施している企業が6割近くを占めた。従業員規模別の導入率は、300人以上(230社)が76.5%、100-299人(107社)が63.6%、30-99人(85社)が47.0%で、企業規模が大きいほど導入率も高い。

東京都は1月8日から2月7日までの緊急事態宣言期間中を「テレワーク緊急強化月間」と設定。出勤者数の7割削減に向けて、都内事業者に対して「週3日・社員の6割以上」のテレワーク実施を強く要請している。

詳しくは東京都のホームページへ。

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