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ユーグレナ社長ら起業家3人が議論:日本公庫

2022年 11月 14日

日本政策金融公庫の総合研究所は「持続可能性の世紀を切り拓くベンチャー起業家~不確実な21世紀の創業環境を乗り越えて~」と題した研究フォーラムを11月25日にオンラインで開催する。先の読めない不確実な時代の中で、ユーグレナの出雲充社長ら「持続可能性」をキーワードに成長を遂げたベンチャー起業家3人がパネル討論し、今後の企業経営に向けたヒントを考える。定員300人。11月22日までに申し込む(定員に達し次第、受付終了)。

時間は14時~16時30分。中央大学商学部の本庄裕司教授が「不確実な時代のベンチャー起業家に期待されるもの」をテーマに講演するほか、日本公庫総合研究所の井上考二主席研究員が「21世紀の創業環境と企業の成長メカニズム」と題して研究報告する。さらにユーグレナの出雲社長、Global Mobility Serviceの中島徳至社長CEO、HIROTSUバイオサイエンスの広津崇亮代表取締役が登壇し、「持続可能性を追求する最先端の起業家たち」をテーマに議論する。

詳しくは日本公庫・研究フォーラム専用サイトへ。