支援
外国人材を受け入れる企業に監理団体・登録支援機関の情報を提供するサービスを開始:国際人材協力機構
2025年 3月 10日

国際人材協力機構(JITCO)は、技能実習生・特定技能外国人の受け入れを検討する企業に対して、監理団体・登録支援機関の情報を提供するサービスを3月17日に始める。
同サービスは外国人材を受け入れようとする企業・事業主からの申し出内容に基づいて、JITCOのデータベースに登録されている団体・機関の情報(活動地域、取り扱う職種、送出し国など)から、要望に合った団体・機関をJITCOが選定し、案内するというもの。
期間限定のお試しとして、3月17日から6月30日の申し込み分までは、サービス利用料を無料とする(利用は1回のみ)。7月1日以降は1回に付き利用料1万1000円(税込み)を予定している。
詳細はJITCOのホームページまで。