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「起業家×支援機関 交流会」に約70人が参加:川崎市

2026年 1月 28日

起業家や支援機関の担当者ら約70人が参加して行われた「起業家×支援機関 交流会」の写真画像
起業家や支援機関の担当者ら約70人が参加して行われた「起業家×支援機関 交流会」

起業家と川崎市内の支援機関が一堂に会する「起業家×支援機関 交流会」(共催:川崎市、川崎市産業振興財団)が1月27日、川崎市幸区の「Kawasaki-NEDO Innovation Center」(K-NIC)で開催された。起業前後の個人・事業者や起業に興味のある人たちと、起業家を支援したい支援機関などを対象としたもので、起業家らにとっては仲間づくりや成功のヒントを探ること、支援機関にとっては横の繋がりや支援対象者との繋がりを持つことを目指した。

交流会には起業家や支援機関の担当者ら約70人が参加。第1部では、先輩起業家が起業・経営の体験談や公的支援制度を活用した経験などについて講演した。このうち2024年にジュエリーのリフォーム事業を行う「Rinascimento J」(リナシメントジェイ)を創業した嶺村素子氏は「担当者との会話の中で自分の強みを引き出してくれた。補助金や融資についてもアドバイスを得られた」など、支援制度を最大限活用した経験談を披露。「今後も支援制度を活用しないと事業を続けていけない」と、さらなるサポートに期待を寄せた。

続く第2部では、参加者によるピッチが行われ、起業家は自身の事業内容や受けたい支援について説明し、支援機関の担当者は提供している支援サービスの内容などについて紹介した。最後にネットワークづくりのための名刺交換会が実施された。