DXセレクション2026 グランプリにプーラビダ株式会社を選定

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経済産業省は20日、中堅・中小企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)のモデルケースとなる優良事例を選定する「DXセレクション2026」の最終選考を実施した。全国から選抜された11社によるプレゼンテーションの結果、最も優秀な取り組みと認定したグランプリに、プーラビダ株式会社(福岡県)を選定した。

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グランプリを受賞したプーラビダの浦濱広太朗代表取締役(中央)

プーラビダは、訪問介護ステーションを福岡県北九州市で運営している。「人が輝くDX」を掲げ、慢性的な看護師の人手不足に直面する経営の中で、DXを活用して報告書業務の完全自動化を進めるなど、働きやすさの追求や定着率の向上を実現させたことが評価された。

また、準グランプリには、三行合成樹脂株式会社(新潟県)と株式会社ヒューマングループ(長崎県)の2社が選定され、優良事例企業として8社が表彰された。

DXセレクションとは、デジタルガバナンス・コードに沿った取り組みを通じてDXで成果を残している、中堅・中小企業等のモデルケースとなる優良事例を選定するもの。優良事例の選定・公表を通じて、地域内や業種内での横展開を図り、中堅・中小企業等におけるDX推進及び各地域でのDXの活性化を目的としている。

詳細は経済産業省のホームページまで。

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