観光地・観光産業のバリアフリー化に最大5000万円を補助

観光庁は、高齢者・障がい者が安心して旅行できる環境を整備するため、バリアフリー化に必要な施設改修や備品導入を支援する「観光地・観光産業におけるユニバーサルツーリズム促進事業」を実施する。宿泊事業者・観光事業者を対象に、最大で5000万円を補助する。公募の期限は5月15日。

補助対象となるのは、ホテルや旅館などの宿泊施設、土産物店や農産物直売所・食堂、温泉・共同浴場、アクティビティなど、主に観光客利用を目的とし、観光地への誘客に直接つながる施設。出入口やトイレなどの段差解消・スロープ設置、車いす利用者用客室などの施設整備、貸し出し用車いす、浴槽用手すりやおむつ交換台などの備品購入などの費用の一部を支援する。

補助額は、自治体と防災協定を締結している宿泊事業者に対しては、1施設あたり最大5000万円(備品購入は最大500万円まで)、それ以外の事業者は最大1500万円(同250万円まで)となっている。

詳しくは、観光庁のホームページへ。

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