「第10回ものづくり日本大賞」優秀賞のタダノとサカワの計10人を表彰

「第10回ものづくり日本大賞」表彰式・株式会社タダノの写真画像
株式会社タダノ(出展:四国経済産業局ウェブサイト)

四国経済産業局は3月23日に高松市内で「第10回ものづくり日本大賞」の表彰式を行い、優秀賞を受賞した株式会社タダノと株式会社サカワの計10人を表彰した。また、同局が設けている四国経済産業局長賞には四国計測工業など5件計30人、四国産業振興賞にSGICなど5件22人が選ばれた。

「第10回ものづくり日本大賞」表彰式・株式会社サカワの写真画像
株式会社サカワ(出展:四国経済産業局ウェブサイト)

タダノは製品における二酸化炭素(CO2)排出量35%削減目標に向け、バッテリー式フル電動モデル「EVOLT eGR-250N」を開発し、建設機械として世界に先駆けてCO2排出ゼロを実現。さらに電動モーターの特性を生かし、最高速度到達までの時間をこれまでより33%短縮し、交通渋滞の緩和につながると期待されている。

サカワは大正8年創業の黒板メーカー。現場のニーズを見据えた日本初の黒板プロジェクター「ワイード」を開発し、デジタルとアナログを融合した授業を実現した。これにより、板書時間が大幅に短縮され、過重労働が指摘されている教師の負担軽減につながっているという。

詳細は四国経済産業局ホームページまで。

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