中大規模木造建築物の普及プロジェクトなどを支援

国土交通省は、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、炭素貯蔵効果が期待できる中大規模木造建築物の普及に資するプロジェクトなどを支援する令和8年度「優良木造建築物等整備推進事業」の提案を募集している。補助額は最大3億円。応募期限は5月26日。

「普及枠」と「先導枠」があり、普及枠では、炭素貯蔵効果が期待できる中大規模木造建築物の普及に資するプロジェクトを支援する。主要構造部に木材を一定以上使用し、階数4以上の共同住宅・事務所など一定規模以上であることなどの要件がある。補助額は最大2億円。補助率は、調査設計費が木造化による費用の2分の1以内、建設工事費が木造化による掛け増し費用の3分の1以内、または建設工事費の7%以内となっている。

先導枠は、普及枠に該当するプロジェクトのうち、先導的な設計・施工技術が導入されるプロジェクトを支援する。補助額は最大3億円。補助率は、建設工事費が木造化による掛け増し費用の2分の1以内、または建設工事費の10%以内となる。

詳しくは、国交省のホームページへ。

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