中部経済産業局は7月3日、岐阜県、愛知県、三重県の中堅・中小自動車部品サプライヤー企業を対象に「自動車部品サプライヤーのための製造現場のAI活用セミナー」を名古屋市内で開催する。製造現場におけるAI活用の最新動向や現場活用のポイント、実践事例を紹介し、事業発展や競争力強化につなげたい考えだ。申し込み締め切りは6月30日。
自動車業界では、内燃機関に加え、ハイブリッド車や電気自動車、燃料電池車など多様な技術を並行して追求する「マルチパスウェイ戦略」が進められている。こうした環境変化の中で、自動車部品サプライヤーも競争力を強化する取り組みが求められている。
セミナーでは、早稲田大学知覚情報システム研究所の速水悟招聘研究員が、エージェント型AIやフィジカルAIを含む製造現場での最新活用動向について講演。また、株式会社ネクストオプトの柴田翼代表取締役が、実際の製造現場での実例をもとに、成果につなげるAI導入の進め方を解説する。
会場はTKP名鉄名古屋駅カンファレンスセンターで、オンラインとのハイブリッド形式。定員は会場40人、オンライン150人。参加費は無料。セミナー終了後には、会場参加者限定で、講師・専門コーディネーターによる無料の個別相談会も実施する。
詳細は、中部経済産業局ホームページへ。
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