衛星データ活用の新事業創出へ 事業化セミナー開催

衛星データビジネス事業化セミナー開催のチラシ画像

北海道経済産業局は7月1日、衛星データを活用した新たなビジネス創出のための「衛星データビジネス事業化セミナー」を札幌市内で開催する。近年、小型衛星の打ち上げ機会拡大やデータ解析技術の高度化を背景に、衛星データの活用領域が拡大しており、新たな産業創出の手段として注目を集めている。セミナーでは、衛星データビジネスの事業化事例、知的財産戦略などを紹介し、道内企業による新規参入やソリューション開発・実証実験を後押しする。

第1部では衛星データビジネスの全体像を解説する。(一財)リモート・センシング技術センターの奥村俊夫参事が事業構造や収益化モデルを紹介するほか、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の松尾尚子氏が衛星地球観測コンソーシアム(CONSEO)の事例をもとに活用事例を説明する。

第2部では、山口県産業技術センターの藤本正克氏が、衛星データを活用したビジネス創出の取り組みを紹介し、新規参入に必要なことを解説する。第3部では、池田特許事務所の池田清志所長が、衛星データビジネスに関する知的財産権や特許出願の実例について講演する。

会場は北海道経済産業局(札幌市北区)で、オンライン配信も実施する。定員は会場40人、オンライン50人程度。参加無料。申込期限は6月29日正午まで。

詳細は、北海道経済産業局のホームページへ。

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