建築物などのZEB化・省CO2化改修の支援事業の公募開始

環境省は、建築物のZEB(ネット・ゼロ・エネルギービル)化・省CO2改修の普及拡大に向けて、5つの支援事業の公募を開始した。設備の導入を後押しし、脱炭素化の促進と質の高い生活の実現などの同時実現を目指す。公募の期限はいずれも5月12日。

公募を実施しているのは、(1)「ZEB普及促進に向けた省エネルギー建築物支援事業」、(2)「ライフサイクルカーボン削減型の先導的な新築ZEB支援事業」、(3)「業務用施設における省CO2化・熱中症対策等支援事業」、(4)「フェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業」、(5)「サステナブル倉庫モデル促進事業」の5事業。

「ZEB普及促進に向けた省エネルギー建築物支援事業」は、新築・既存の業務用建築物のZEB化に資する設備機器等の導入を支援する。「ライフサイクルカーボン削減型の先導的な新築ZEB支援事業」は、先導的にライフサイクルカーボンの算定を行うことを要件にZEB化に資する設備機器等の導入を支援。「業務用施設における省CO2化・熱中症対策等支援事業」は、熱中症対策などにも資するさまざまな業務用施設などの改修に際し、高効率設備の導入を支援する。

また、「フェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業」では、災害時の活動拠点やクーリングシェルターとしても利用可能な独立型施設に対して、高機能空調などの導入を支援。「サステナブル倉庫モデル促進事業」は、営業倉庫への省CO2化・省人化機器・再エネ設備の同時導入を支援する。

詳しくは、環境省のホームページへ。

page
top