農林水産省は、食と農をつなぐ優良な取り組みを行う企業・団体などを表彰する第2回「食と農をつなぐアワード」の募集を開始した。応募の締め切りは7月27日。
「食料の安定供給」「食品アクセスの確保」「持続的食料システムの確立」「スマート農業技術等の開発・普及」—の4つの部門が設けられている。「食料の安定供給部門」では、国産消費の拡大や国内生産・流通基盤の維持など日本の食料安全保障の確保の取り組み、「食品アクセスの確保部門」では、買い物困難者の交通支援や経済的困窮者への食料提供などの取り組みをそれぞれ表彰する。
また、「持続的食料システムの確立部門」では、農林漁業者との連携強化や流通の合理化などの取り組み、「スマート農業技術等の開発・普及部門」では、スマート農業技術やその効果を高める新たな生産方式の開発・普及の取り組みが表彰の対象となる。
各部門については、東日本大震災から15年、熊本地震から10年の節目を踏まえ、震災復興の取り組み、来年開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO2027」を受けて、博覧会が掲げるテーマに関連する取り組みも積極的に募集する。
応募できるのは、ニッポンフードシフトの推進パートナーに登録している企業・団体など。現在未登録の場合でも新たに登録することで応募可能となる。
詳しくは、農水省のホームページへ。
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