支援

販路開拓支援事業の認定商品を行政現場でモニター導入:横浜市

2025年 3月 26日

横浜市は、中小企業の販路開拓支援事業に認定された4商品について、行政現場7カ所でモニター導入する。1年間試用した後、使用感や意見を納入事業者にフィードバックする。

認定商品と導入部署は次のとおり。
・疲労軽減スタンディングレスト「スタビハーフ」(アルケリス株式会社)=保土ケ谷区戸籍課(2台)、脳卒中・神経脊椎センター
 薬剤部(1台)
・ミチムラ式漢字カード(かんじクラウド株式会社)=こども青少年局三春学園(2セット)、教育委員会事務局特別支援教育課
 (150 セット)
・クールフライヤー CFT-7 及び油自動回収装置 CP-A7(クールフライヤー株式会社)=交通局厚生会(1台)
・イベント業務代行サービス「TIMEWELL ASSISTANTS」(株式会社TIMEWELL)=建築局住宅再生課(1式)、都市整備局防災まちづ
 くり推進課(1式)

詳細は横浜市のホームページへ。