百貨店などで商品を購入した顧客にリピートしてもらうのか、新規顧客をターゲットにするのか、目的によってホームページの作り方は変わる。めざしたいのは、「えびせんべいといえば是蔵」という人が増えていくことだ。そこで、催事への出店、メディアへの告知、SNSへの投稿、そしてホームページの発信とオンラインショップの使いやすさ。これらを組み合わせて、お客様と接点を増やしていくことを重視する方針をもって、オンライン戦略を考えた。
さらに、顧客の心に響くにはどう表現したらいいかと試行錯誤しながら改良をつづけた。なかでもホームページ、オンラインショップの見やすさ、使いやすさは顧客の利便性にも関わるだろうということで、2020年度にリニューアルをおこなった。情報収集に努め、他のサイトも見ながら実際の使用感を比較した。
小規模事業者持続化補助金が使えることになったので、それをもとにリニューアルや、サイトへの導線強化をおこなった。たとえば使用する画像はプロのカメラマンに撮影してもらい、「おいしそう、買いたい」と思ってもらえる訴求力を重視して差し替えた。