アフロの会社が進出したとある国では近年アフロ頭のスーダラクーダラ神を信仰する2つの宗教、スーダラクーダラモコモコ教とスーダラクーダラモワモワ教が闘いを繰り広げていた。激化する宗教戦争に「アフロ…ついに日本政府からも退避勧告だぶ…」と告げるだぶぴーに「この国でこれ以上活動するのは無理か…残念だ…」とアフロは無念をあらわにする。撤退前のある日、アフロが街にでると現地民がアフロを指さし、何やら言っている。どうやらアフロの外見が対立する2つの宗教が信仰するスーダラクーダラ神にそっくりだといっているようだ。そこでアフロはスーダラ神のフリをして「争いをやめなさい…」と一芝居うちのだが、結局バレてその国からは撤退したのだった。最後にこの話はフィクションであり実在する宗教とは関係ありません。

宗教紛争以外にもテロや政治的紛争、感染症、災害、事件など、日本では意識の外にある脅威も海外には多くあります。外務省の海外安全ホームページには海外での安全に関わる情報が掲載されています。国・地域ごとの危険情報を4つのレベルに分けて表示しているほか、感染症危険情報、事故などの速報情報、テロ・誘拐情報なども掲載されており、リスクの回避に役立ちます。また「たびレジ」に登録することで海外安全に関わるメールをタイムリーに受け取ることができます。ぜひ登録しましょう。

【SWBS支援者コラム】
中小企業の社長さんはゴルゴに逆らえない

みなさま、すでに外務省の「ゴルゴ・マニュアル」はお読みいただけましたでしょうか。

2016年7月のダッカ襲撃テロ事件を受け、企業の安全対策強化と効果的な情報発信が課題となるなか、その切り札となる「ゴルゴ・マニュアル」は、「中小企業の社長さんは、週末に床屋でゴルゴを読んでいる……」というイメージから生まれました。半年間180冊以上のゴルゴを読み込み、マニュアルに使う画を探し、過去のゴルゴを切り貼りして完成させました。まさか自分が週末にゴルゴを読むことになろうとは。しかし、苦労の甲斐あり、電子版へのアクセスは190万件以上、単行本は約10万冊を全国に配布しました。今春、動画版を配信します。これからもゴルゴの挑戦は続きます。

コラム執筆者