国や地方自治体からの情報
業界団体、消費者団体、取引業者からの情報
ステップ2:事故はどのような原因で発生するかを分析する
考えられる原因をすべて抽出し、原因別の相互関係を明らかにする。また、重要性、緊急性を考慮し、発生リスクの高い順に整理する。
ステップ3:リスク発生原因への対策を検討し、未然防止のための計画を立てる
リスクチェック(C)→確認と対策検討(A)→計画立案(P)→実行する(D)→再びリスクチェック(C)→効果確認、今後の対策(A)といったPDCAサイクルをまわす。
2.実際に事故が発生した場合に、被害や混乱の拡大を最小限に抑える取組み
実際に事故が発生した場合の被害や混乱の拡大を最小限に抑えるために以下を実行します。
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速やかな事実確認
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被害を最小限に抑えるための初期対応
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関係者、行政、マスコミ等への対応
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原因究明と再発防止対策
リスク管理はどのようなリスクが存在するかを明らかにすることから始まります。食品メーカーにとって考えられるリスクについて例を示します。
(高橋順一 コンサルティング・オフィス高橋 代表/中小企業診断士)