1. 情報収集・整理・分析
まず、チームのメンバーで、セミナーや関連機関などを通じて情報を収集します。
収集した情報は多岐にわたりますので、手分けして分野ごとに必要情報の整理・分析を行います。
これらの情報は以下の項目に分類できます。
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税務、財務情報
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法人設立の手順
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法的な規制環境
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部品、原材料の調達状況
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道路・港湾の整備状況
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現地調達可能な整備、機械、備品
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現地法人の取引内容
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現地の安全性
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現地人材の確保と待遇
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現地の工場建設基準
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製品の市場性(現地メーカーの状況)
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日本との製品比較(原価比較、品質比較等)
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競合他社の進出動向
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その他
2. 現地訪問調査
調査チームによる外部情報の収集・整理の後は、担当者による現地訪問調査を行います。
その内容は以下のようになります。
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整理した外部情報の検証
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現地市場の確認
(特にローカル企業の見学は必須です。将来的には競合になります) -
進出ユーザーまたはユーザー候補の動向
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その他
<林 隆男 ライジングコンサルタンツ(株)代表取締役 中小企業診断士・ITコーディネータ/飯野恵美 中小企業診断士>




