創造人材……専門性や特殊性を発揮して部門を超えて活躍する人材
番頭人材……部門連携や経営資源の組合せによりシナジー効果を最大化する人材
これらの人材のうち、どのタイプが足りていないのかを考え、必要な人数や雇用期間等を設定する。
人材を求めるにしても、会社の求めるスペックの人材を採用できるのか、現実的な検討も必要である。高スペックな人材は、どの会社でもしっかり押さえていて、転職市場に出てくることはめったにない。すると、ある程度の妥協は必要になるし、自社で経験を積ませて、人材を育成することも検討しなければならない。
できる限り若い人材を採用したいという希望も多くの会社が持っているが、中小企業が若い人材を確保することは大変難しい。そこで、ミドル、シニア人材の活用も積極的に検討すべきことになろう。
このようにして会社が採用できる現実的な人材像をイメージすることで、次のステップに進むことになる。