事前の告知は、「文書(事前に必要な資料を含む)」で行うこと。
当日持参させるものがあれば、それも明記しておくこと。
【告知文記載事項】標題、開催日時、課題、目的・背景、ゴール、持参するもの・準備すること、その他(司会、書記、議事録作成者など役割、進行ルールなど)
2.ミーティングの前の心構え
(1)参加者は、当日のミーティングの内容を確実に理解してから臨む必要があります。
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取り上げられた課題は、たとえ、他の部門のことでも自らの課題と考えること
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課題に対し、自分の意見(必要なら、裏づけになる資料)を用意しておくこと
(2)前回の議事録を確認すること。
3.司会進行役
司会進行は、ミーティングを効率よく進めるための演出家であり、コーディネーターです。
参加者から意見が上がらないときは、
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適格な人を指名して、意見を述べさせる
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自ら、それまでの話しを整理して話す
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質問者に代わり、質問の仕方を変えて質問し直す
などで、先に進めるように仕向けます。
4.ミーティングの終了時
(1)決議事項は、再度確認をすることにより、その徹底を図ります。
(2)決議事項は、前述のキーワードに基づいて決めることが大切です。
5.議事録の作成と配布等
会社が解決しなければならない課題は、「ヒト」による実行でしか解決しません。そのためのミーティングは、(1)複数の人間が、同じ課題に一緒に向かうこと、(2)ミーティングを通して、課題意識を持つこと、(3)決まったことを徹底させること、がポイントとなります。