身近にいるターゲットに近い人に話を聞いてみる。
同様なターゲットを対象にしている競合店のインスタグラムを参考にする。
特に2つ目の「話を聞いてみる」はハードルが高いので、行う方は少ないですが、意外なニーズが聞けたりするので、おすすめです。先ほどの知人の例ですと、「育児中の主婦は、子供を預けることができないから、行きたくても行けない」というニーズに気づき、同じショッピングモール内の託児施設の情報を発信したり、託児施設との連携での割引商品を作って情報を発信したりしました。
上記以外には「施術風景を動画で知りたい」、「どんな人が施術をしているのか知りたい」などニーズはいろいろとあると思います。これを機に探してみてください。
【実店舗でオンラインとオフラインの活用】
フォロワーが増えていないということですが、店内でのインスタグラムのPRはしていますか?もし、店内を活用していなかったら、本当にもったいない!実店舗があるというのはかなりの強みになります。店内活用としては下記の2つがあります。
(1)お店の空きスペースやスタッフからインスタをPR
トイレやレジ横、待ちスペースなどに小さくても良いのでインスタグラムをP Rする告知物を貼ってください。意外とお客さんは見ているものです。それと、スタッフとお客さんとの会話の中でスムーズに伝えるのも良いです。先ほどの告知物もそうですが、フォローするハードルを少しでも下げるために、「フォローをしたら10分延長」などのメリットを提示すると良いと思います。
(2)既存顧客にお店のPRをしてもらう
インスタグラムのユーザーはリアルな「口コミ」情報を探しています。満足度が高いお客さんには、店名のハッシュタグを入れて投稿してもらうようにしてください。まだ利用をしていない見込み客は利用前にインスタグラムで口コミを検索して来店する傾向が強まっています。そのため、満足度の高い口コミ情報がお店のハッシュタグと共にあると、新規顧客獲得にもつながります。この場合でも、お客さんに投稿してもらうために少しメリットを付けると良いと思います。
先にも書きましたが、始めた頃はフォロワーが増えますが、途中で伸び悩みをすると気持ちが続きづらいです。ただ、改善がうまくいくと、今までの停滞が嘘のように、ちょっとずつフォロワーが増えていきます。大変だと思いますが、気持ちを持ち直して、続けてみてください。