インスタグラムで検索をする時代に!
Googleで検索をすることを「ググる」というように、インスタグラム内でハッシュタグを使って検索することを「タグる」といいます。2021年7月現在、日本国内に3300万人いるインスタグラムのユーザーは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンではなく、インスタグラム内で検索する人が増えています。そのため、インスタグラム内に情報がないとお店を選んでもらえない可能性もあります。検索対策のためにも、インスタグラムのアカウントを使っての投稿はおすすめです。ぜひ積極的に活用してください。
インスタグラムは写真を使って投稿するので、直感的に見やすく、実際にお店を訪れたユーザーが口コミを自分の友人にシェアしやすいという特長があります。そこからまた新規の顧客が増えることも少なくありません。
インスタグラムでは一回の投稿で30のハッシュタグをつけることができます。うまく工夫してより多くのタグを付けて検索の幅を広げましょう。
タグ付けのポイントを抑えましょう
① 自分のターゲットはどんな単語で検索をするのかを想像する。
例えば、肩こりや腰痛がある人がどのように検索するか考えてみましょう。
「整体、肩こり、腰痛、マッサージ」などの一般的なワード以外にも、「肩が痛い、腰痛い、痛み、ぎっくり腰、肩こり解消、肩甲骨、骨格矯正」などいろいろなワードで検索する可能性があります。
「かたこり、ようつう」など平仮名にしてみるのも一つの手ですね。
思いつかない場合は、自分で同業者のインスタグラムの投稿をみてください。使っているタグを見るととても参考になりますよ。また、家族や友人に「どんなキーワードで検索する?」と聞いてみるのもいいですね。
② ①で出た単語を広げていく
例えば「腰痛」というワードを広げていくと、「腰痛改善、腰痛解消、骨格矯正、筋膜リリース、トリガーポイント」などが思いつきます。
「ハシュレコ」https://hashreco.ai-sta.com/などのハッシュタグ検索ツールを使ってみるのもおすすめです。検索して必要なワードを選択すると一気にコピーすることができ、インスタグラムの投稿に貼り付けることも可能なのでとても便利ですよ。
③ 店舗の場合はハッシュタグに地名を入れる。
気になるお店でも近所にないとなかなか行けないように、店舗の集客においては場所の情報が重要です。
そのため、店舗を営業している方は、都道府県名、市町村名、駅名など、地域の人たちが検索したらヒットする状況を作りましょう。自分の商圏であれば、隣町の地名を入れてもOKです。
④ ビッグワードとスモールワードを意識する。
ビッグワードは多く検索される汎用的なワード、スモールワードは検索数が少ないワードのことです。
「整体、腰痛、肩こり」などのビッグワードをタグ付けすることで、検索はされやすくなりますが、ライバルが多いので埋もれてしまいがちになります。逆に、店名、商品名、繁華街ではない地名などのスモールワードはライバルが少なく、検索した人にしっかりとヒットする可能性が高いです。スモールワードを検索する人は、ある程度ニーズが固まっている可能性も高いので、顧客の獲得に繋がりやすいという特長もあります。
ビッグワードとスモールワードをうまく散りばめ、検索しやすく、自分のページを見てもらいやすいワードを模索していくのがおすすめです。それぞれの要素を組み合わせ、「目黒整体」などのミドルワードを使用するのもいいですね。
まずはやってみましょう!
まずは思いつくワードをインスタグラムの投稿にタグ付けしてみてください。何事もやってみることが大切!うまく行かないときは同じようなタグをつけている競合店がどのようにワードを広げてタグを増やしているのか、いろいろ見てみるととても参考になりますよ。新しい発見があるかもしれません。