1カ月単位の変形労働時間制を導入した。平日は稼働率が低いため、所定労働時間を短く設定し、客数の多い休日は所定労働時間を長く設定することで、より効率良く予約が受けられるよう考慮した。
会社や上司の指示が無く、自主的に店舗に残って練習している時間は、労働時間から除外することとし、業務が終了したら直ちにタイムカードを切ることを徹底した、など。
【結果】
上記の対応策を実施した結果、時間外労働を大幅に削減することができた。また、今までダラダラとした雰囲気があったのが、一人一人が機敏に動けるようになった。結果として、サービスの質を落とすことなく、顧客1名に対する施術時間を5~10分短縮するという思わぬ効果もあり、店舗の稼働率や回転数が上昇した。
この事例ように、自社の勤怠管理状況を洗い出し、検討を重ねることで、時間外・休日労働を上手に削減し、効率的な経営を目指すことができます。