パンチングメタルのハイエンド商品「スーパーパンチング」は、板厚より小孔径で小ピッチでのパンチングプレスという、これまでにない加工技術で製品化している。
最近は、板厚の半分の孔径をパンチング加工する「超・スーパーパンチング」の商品化を進めている。技術難易度は、さらに増している。
国内外の展示会・納入先企業などに、世界のトップレベルの加工技術であると評価されている。切削加工・レーザー加工・電子ビームなどの加工技術と比べ、低価格化も実現した。
2019年には、東レプラスチック精工株式会社などと連携して、熱可塑性炭素繊維強化樹脂(CFRTP/Carbon Fiber Reinforced Thermo Plastics)の素材シートをパンチング加工した「CFRTPパンチング」および網状に加工した「CFRTP EXメッシュ」を業界で初めて開発した。
「CFRTP EXメッシュ」は、強くて軽く、保管や加工もしやすい新部材として業界の注目を集めている。