昭和32年に創業した。当時の社名は山口文紙。文具の卸売業から始まった。昭和45年ごろから食品包材を手掛ける会社へと変わっていった。自社に4人のデザイナーがおり、お客様の商品のパッケージデザインを作成している。平成7年にブンシジャパンに社名変更した。現在は、食品メーカーからの困りごとの相談を受けるなかで、害虫駆除やHACCP(食の安全性を確保する衛生管理手法)、食品関係の国際標準規格に対応するコンサルタント業も手掛けている。
食品加工工場で働く方々の何気ない会話から着想のきっかけを得て生まれた自動洗浄除菌システム「anbell(アンベル)」は、食品成分の汚れを素早く取り除き、高いレベルの食品衛生を維持し、生産性向上や環境改善にも貢献できるものとして、食品業界から高い評価を受けている。ものづくり日本大賞中国経済産業局長賞もいただいた。
また、グループ会社としてマニュアル作成・閲覧システムの株式会社マイスタイローハ、ステンレスの精密加工のパーツ工業株式会社、パッケージ企画の有限会社スエカネ紙工を擁している。他にも、カフェ&雑貨店の円座も運営している。
卸売業からスタートした当社だが、お客様の要望を聞くなかでメーカーやコンサルタントと事業領域を広げてきた結果が当社の今日の姿をつくりあげた。